ボタン製造に携わって約50年、イタリアの材料(ポリエステル樹脂)を使用して国内で生産することが主流でしたが、安価なアジア製品の台頭で国産のボタンは徐々に減少していきました。現在は釦のみならず、アクセサリー類などの製造、レーザー彫刻での文字入れ加工などオリジナル彫刻の受注を受け付けております。

右の写真はボタンのもとになるポリエステル樹脂の棒管材料といいます。輪切りにしてボタンを製造します。この材料を製造している企業も関西では数社となってしまいました。

抜型でボタンを製造することも可能です。

どちらの素材もミニマムロットはありませんので

まずはお問い合わせください!